「Windows 7」は発売後わずか1年余りで、Microsoftが企業ユーザー向けに出荷する全クライアントOSの
半数近くを占めるようになる――調査会社の米国IDCがこうした予測を発表した。
IDCの予測によると、2010年には企業の購入するWindows OSの49.5%(約5,800万本)をWindows 7が
占めるようになる。その一方で、「Windows Vista」は15%(約1,800万本)にとどまると予測されている。
急速に衰退する見込みのWindows Vistaに対し、2001年末に発売された「Windows XP」は、
延長サポート・フェーズ2年目となる2010年にも依然35%(約4,100万本)を占めるという。
そして2011年には、Windows 7のシェアは75%近くに急増する一方、Windows Vistaは5%にまで
落ち込む。
IDCでは、2012年にはVistaのシェアは完全に消滅するものの、XPは2012年に1,500万本、2013年にも
840万本を売り上げると見ている。
今回の予測を取りまとめたIDCのアナリスト、アル・ギレン(Al Gillen)氏は、「こうしたユーザーは
Windows 7を購入し、(ボリューム・ライセンス・プログラムの)ソフトウェア・アシュアランス
(SA)契約で認められた権利を利用してWindows XPにダウングレードするのだ」と説明する。
「Windows 7が登場した途端、Vistaは勢いを奪われ、ほぼそのままWindows 7に取り込まれることになる」(ギレン氏)
Windows 7の勢いはそのまま持続し、2012年には企業向けに販売されるWindows OSの90%を、
さらに2013年には95%を占めると予想されている。
「ある時点で、ユーザーは“前進”を望むようになる。そのために必要なのは、Windows 7向けに設計され、
Windows XPでは動作しない1本のアプリケーションだ。ユーザーは、(XPと7という)2つの製品の間で
どちらかを選択しなければならない状況に追い込まれるが、一度そうなってしまえば、後退するより
前進するほうが合理的だと考える」(ギレン氏)
ギレン氏は、Windows 7の「XPモード」も、XPでしか動作しないアプリケーションを利用するユーザーの
移行を後押しすると見ている。さらに「そうしたユーザーがVistaに移行していた場合、かなり早い段階で
7に移行すると考えるのが自然だ」と語る。
Microsoftは来週、Windows 7をRTM(製造工程向けリリース)段階に進め、最終コードを10月22日の
出荷に向けて準備する予定だ。同社は、1月にWindows 7の最初のパブリック・ベータ版を、
5月にRC(製品候補)ベータ版をリリースしてきた。
IDC予測… 企業ユーザーのWindows 7移行は急速に進む 来年にはXPよりもVistaが先に衰退--ギレン氏[09/07/08]
ギレン氏、ギレン氏って我輩じゃないんだからねwww
『わが忠勇なるWindowsユーザーたちよ
今やVistaユーザーの半数がわがXPと7によって消えた(予定)
この輝きこそ、われらXPの正義の証である
決定的打撃を受けたVistaユーザーにいかほどの戦力が残っていようともそれはすでに形骸である
敢えて言おう、カスであると
それら軟弱の集団が、このXP&7(予定)連合を抜くことは出来ないと私は断言する(以下省略)
ジーーーーーーークジオン!!!』
こちらのギレン氏は無責任な煽動をしてるようには思えませんね
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